7月その6 フライザフラッグ
さすがにMけすぎじゃない?どーもM字です。
かれこれ10年近く打ってますが、ここまで負けこむことはめずら・・・いや、多々あったな。
ここで、もうギャンブルなんてやーめっぴ!となるのが通常の人間。
俺を含む依存症であるギャンブラーたちはそれでも打ち続けます。
10連敗してもそのあと、3連勝とかすると最近絶好調だな、とか思っちゃいます。
そう、負けは忘れます。ほんと頭おかしい。
そこはおいといて、負けが込み始めると、
頭がおかしいギャンブラー達は必ず考えることがあります。
そう、どうすればスランプを脱せられるのか。
ある人は、いったん距離を置きます。
ある人は、自分の立ち回りを省みます。
ある人は、甘デジで当たる感覚を思い出します。
ある人は、トイレや部屋の掃除をします。
そう、そして俺は、もう自分が勝てると思う立ち回りをするしかないと考えました。
そう、実は様々なオカルトや技法、があるパチンコ業界において、
大半の人の根本にある理論があります。
そう、ボーダー理論です。
いろいろな意味でのボーダーがありますが
俺の中ではそりゃ回るほうが投資がおさえられるし負けにくくはなるよね。
と当たり前の解釈をしています。
そういう意味では信者ではないですが、基本は店が回りやすい台を置きそうなカドが好きです。ゆったり座れるしね。
それに加え、時期も関係なく、ひたすらパチンコ店が主力としている機種を打てば
きっと負けない。
そう、海です。
そしてここである仮説を立てます。
そう、海のカド台さえ座ってれば勝てる、と。
いざ、実践開始!
カド3の海で14.5kで単発、飲まれすん単発、数珠で3連し、やめ。
本日の収支
5.5k
そう、オスイチで当てまくる谷村先生になりたい。
そして翌日も海へ
18.5k