9月その１ 咲きません
どーも負け字ことＭ字です。先週末の報告を。
9月も安定のロケットスタートしています。
デジハネで、出費をおさえた立ち上りから始めるも単発アンド単発で
俺の心が持ちません。
当たりは早いものの空前の単発ラッシュ。ＳＴが当たりません。
諦めて逆転を狙いひなみざわにいき、当たるもＳＴ駆け抜け。
心に来るからまじでやめてほしい。
でもあいかわらず面白いですひぐらし。
祈も打ちましたがやっぱ当たれば2,400発ていうのが
ＳＴの緊張感を増幅させています。
まぁ最近はレナさんが強すぎてすぐ惨劇されます。
そのあと新台戦国乙女５でＳＴ駆け抜け。
誰かＳＴの当て方を教えてくれまじ。
評価はそうだな・・・、１から打って出直してこいって感じですね。
もう少し打ったら久々にレビュー書こうか迷っていますが、
座れないうえにくそはまってんだよな・・・
これで釘閉められたら目も当てられません。
が、何気にエヴァに続き初代からよく打つシリーズです。
甘がメインだったけど。１と３は名作。
ハナビに心を癒されたあと、金の花満開（甘）を久々に打ちました。
これもほんと癒されるわ。これ普通のスペックで出して、
花満開のリーチを信頼度５０％ぐらいにしてくれるだけで名機になると思うんですが。
なぜ海みたいな扱いにしないで、すぐ悪い方向に尖ったスペックで出すのか。
これが大衆受けすると思っているのか。西陣はほんと台作るのが下手くそです。
今月の収支
-65ｋ
俺の方がへたくそだった！！
8月その６ 城門突破ぁ！
どーもM字です。
仕事を早々に切り上げパチ屋へ。
今日は自転車気分でなかったので車で向かいましたが、
帰宅ラッシュに巻き込まれかなり時間がかかってしまいました。
これなら自転車でよくね？
さぁ今日もひなみざわからスタート。
バイブからのストーリーリーチ、そのあともストーリーリーチを二回外すという
絶望を味わわせられる。
絶賛発症中ですね。
20ｋでまったく油断していた疑似3の疑心リーチでそのまま当たるという
久々のけつうき展開からSTに入るも単。
QBへ。
速攻で緑保留から右下激熱演出で乱舞モード、最終決戦と完璧な当たり方をみせ
さらにSTへ。
そして単。
この時点で俺はいったいどうやったら勝てるのか、不思議になりました。
ひけなすぎだろST。勝てるわけねーわ。
逆にひけないということは転落系なら勝てるんじゃないかと思い、
慶次の漆黒へ。
たしか、艶姿チャンスでなぜか赤タイでさくっと当たりました。
初打ちでしたが、あれですね。
前の慶次でよくね？って思いました。
STの突入５０％だし、転落率たけーし。
ただ、前慶次もそんな続くイメージがないので、
一発一発がでかいのもありなのかなーと。
突入率と出玉は実質ほぼひぐらしですから、
わりと好きなスペックではあります。
いつか俺も車で城門突破してやろうと思いつつ帰宅。
8月その５ エヴァンゲリオン終。
どーもM字です。
週末は自転車でひぐらしが回る店を探していました。
打てないうえにようやく打てたと思ったら回らないという仕打ちを受け、
もうひぐらしは打てないんだなと悟る。
最近パチンコでもうこれを打ちたいんじゃ！というものがなくなり、困っています。
戦国乙女の新台もどこ行っても全く出てないんだよな・・・。
とりあえずハナビと地獄少女で何とか乗り切りました。
さて、ひぐらしを待っている間に新台のドラムエヴァンゲリオンを打ちました。
打った感想としては、あーやっぱエヴァ終わったなでした。
もうね、スペックも終わってるし、演出も終わってました。
エヴァといえば、海、北斗、慶次に並ぶ、大人気機種でした。
俺も大好きで、初代は3日間朝から閉店まで打ったりとか、
３も４も７もめっちゃ打ってました。
しかし、出す度に人気が下がっていき、
12はほんと、今までのどのシリーズより撤去が顕著だったのではないでしょうか。
11は王道スペックで俺は嫌いじゃなかったですが、
12は多分2回ぐらいしか打ってないかな。
お店の扱いもどんどん雑になってきていますね。
エヴァで客が座る時代が終わったといえるでしょう。
王道確変スペックでユーザーにも優しいスペックでしたが、
９からごみ台と化しました。無理ゲーSTはやめろまじで。
そして、ドラムエヴァ。
これなんで出したの？出す必要なくない？
ドラム式の真骨頂は見ていて楽しい、いきなりピタっと止まるかもしれない
というわくわく感だと俺は思っています。
こちらのドラムエヴァ、くそ煩いうえに、まったくなにも熱くないというミラクルな仕様になっています。
特にリーチ。確かにエヴァ打ったことある人は想像しやすいかもしれませんが
初見は本気で何が起きているかわからねーぞ。
ドラムである必要もないし、エヴァである必要もないうえに
スペックも辛すぎるというスーパーな台でした。
エヴァがこの先、復活するとも思っていませんが、
いつかまた熱狂させられるような台に仕上げてほしいです。
